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2007年05月25日

井崎脩五郎さんの視点

井崎脩五郎の予想上手の馬券ベタ より引用。

注目の青葉賞を制したヒラボクロイヤル

今年の皐月賞はハイレベルだった。スタートからゴールまで、200メートルごとのラップタイムがすべて12秒3以内で推移したのである。どこにもゆるみがなかったのだ。ここにラップタイムを再録してみよう。

12秒2−11秒2−12秒1−11秒6−12秒3−12秒3−12秒3−11秒6−12秒0−12秒3

こんなふうに、どこにもゆるみがなかったのに、外の17番枠から出て2コーナーで早々と先頭に立ち、そのまま逃げ切ってしまったヴィクトリー。2番手に付けていってタイム差なしの2着に粘ったサンツェッペリン。前がバテてくれないのに上がり33秒9という強烈な脚をつかって同じくタイム差なしの3着に追い込んできたフサイチホウオーの3頭は、相当に強い。

では、これらがダービーでも上位を独占するかというと、そうとも言い切れないのだ。

じつは、スタートからゴールまですべてのラップタイムが12秒3以内だったハイレベルな皐月賞が、今年以前に3回ある。

ナリタブライアンが勝った平成6年(12秒2以内)。
ノーリーズンが勝った平成14年(12秒2以内)。
メイショウサムソンが勝った平成18年(12秒3以内)。

こういう年のダービーがどんな馬で決まっているかというと、

平成6年

 1着 ナリタブライアン(皐月賞1着)
 2着 エアダブリン(青葉賞1着)

平成14年

 1着 タニノギムレット(皐月賞3着)
 2着 シンボリクリスエス(青葉賞1着)

平成18年

 1着 メイショウサムソン(皐月賞1着)
 2着 アドマイヤメイン(青葉賞1着)

つまり、どの年も、皐月賞で上位1〜3着に入った馬と、青葉賞優勝馬の組み合わせで決まっているのである。

全ラップタイムが12秒3以内というハイレベルな皐月賞に対応して上位に入ったスピード馬に、2400メートルの青葉賞を制した馬がスタミナにものをいわせて襲いかかる−というのがパターンになっているのである。

今年、青葉賞を制したのはヒラボクロイヤル。
父はダービー馬タニノギムレットで、芝2000メートル以上では〔3100〕と連対率10割。パターンどおり、皐月賞組にとって最大の強敵である。

(サンデー毎日 2007年6月3日号)から引用ここまで。

青葉賞、もし不利がなければ勝っていたかもしれなかったあの馬は?…
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posted by 新マネー競馬+ at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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